薪棚のペンキ塗り、雨どい金具設置、屋根張り


屋外木部用ペンキを買ってきて、塗る。けっこう時間がかかって最初に塗ったところが乾いたので、続けて2度塗り。

雨どい金具を設置。両端を付けた後、水糸を張って、あいだの金具の位置を決める。勾配は適当。

ポリカの屋根を張る。屋根の勾配は400mmで40mm下げた(一寸勾配と言うそうな)。6尺を真っ二つに切って合計6枚。ビスは↓を使ったが、1x4の厚さだとちょっと長かった。貫通した箇所多数。


薪棚本体の完成。2日目でここまで。

翌日、資材を積み込んでみる(風が強いので、空っぽにしておくことに不安があった。。。)
今回使ったビスは、2x4の面と面を合わせるときは↓の75mmのコーススレッド。これは良い。

小口に打ち込むときに、↓の120mmを使ってみたのだが、これは最後までねじ込むのが大変。下穴は開けているのだが、それほど長い穴が開けられないし、インパクトなしドライバードリルだったせいかも。