またさらに後の時期、ポットに蒔く。 以前に購入した種の残り。 「つるあり平莢15cmくらい。早生美味豊産。播種４月下旬〜５月上旬。 発芽して、３本ほどプランターに定植したが、生長しなかった。

さらに後の時期にポットに蒔く。 ひょろ長く伸びてしまったが、間借り畑に定植。４株。

トマトとナスより後の時期に、失敗を踏まえていきなりポットに種を植えることにした。 １つのポットに２〜３粒ずつ。初めてニガウリの発芽に成功。 オクラは去年までに購入の種がたくさん残っていたので、混ぜて蒔く。 オクラの発芽不調。２株のみ。

卵のパックなどトレーに水を浸したちり紙を敷いて、上に種を置く。 ある程度発芽したらポットに移植のつもりが、発芽してもそれ以上生長しない。 結局ナスは全滅。 ミニトマトは２本ポットに移植。これが育った。プランターへ定植。

時期はわからないが、この頃から、苗作りに挑戦。

間借り畑に植え付けた。種芋は間借り主に分けてもらう。 大きな種芋は切って、切り口に灰を付けて……。

エダマメ“八天狗” 「少し小粒だが豊産。枝豆４回出荷好評。大豆もおいしい。ヨトウムシほかが付かない。八天宮か。播種７月」。 トウノイモ“唐の芋” 「サトイモの仲間。ヤツ頭の変形からできたとも言われる。子芋はもちろん、親芋も食べられ、美味。親芋はソ…