2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
こちらも遅ればせの摘芯。株が混雑しすぎであることは、苦瓜とまったく同じ。
にがうりが花を咲かせた。遅きに失したかもしれないが、摘芯する。摘芯して、脇芽から増やして実を成らせるのだそうだ。つまり、株の数は少なめに、脇枝を多くしないといけないわけだ。今回のように大混雑のままでは、実をならせるのは難しい予感。来年には…
暑さにやられたのか、掘り返してもあまりミミズがいない。死滅してしまったのだろうか。心配だ。やはり置き場所が悪かったのか。少し水を撒いてやるが、どれほど効果があるのか不明。この暑さを乗り切れるか、心配だ。
3cm強を1つだけ。最初の実は早めに穫った方が良いのだそうだ。だんだん実をつけてきている。
■プチエール最後の収穫? トグロを巻かせた主枝が枯れはしなかったものの、根元から脇芽が出て、そちらのほうが順調に育ってきたのでけっきょく主枝は切ってしまった。主枝に付いていた実はそのまま赤く熟したので収穫。これが最後だろうか。色は赤くなった…
3本で50g。立派立派。
どんなふうに摘めば良いのかわからなかったが、花が咲いたままにしておくと種を付けて終わってしまいそうなので、花の部分はすべて摘んだ。オクラとあわせてタイカレーに投入。
■プチエール プチエールはなんとか復活したのだろうか。いちばん下についていた実が赤くなったので、収穫した。写真だと大きく見えるが、枝も含めてこれ全部で10gしかない小粒。味も薄く、甘みがなく、美味しくない。でも下から2段目も赤くなってきている。…
オクラが順調である。とくに島オクラがぐんぐんと大きくなり、花も次々咲かせる。うれしいね。しかも美味しい。今回は島オクラが2本で30g強、クレムソンが1本6g。2つの種類で味の違いはよくわからないが、さっと茹でて、細かく刻んで醤油をかけてくるくるか…
枝豆を植え替えた。これは、これは、本橋征輝、博子監修『野菜づくり12か月―無農薬・有機栽培が簡単にできる (主婦と生活生活シリーズ (312))』に「枝豆はいじめると良い」=植え替えでひげ根をいくらか切る(自然に切れる)と良いという説に従ってのこと。…
青紫蘇もどんどん大きくなる。今日は15枚。スパゲッティにトマトと混ぜて食す予定。
種で育てたジェノヴェーゼ・バジル、苗から育てたスイート・バジル、どちらもぐんぐん育った。ジェノヴェーゼ・ソースをつくるために、収穫。こんなに穫っちゃって大丈夫かというぐらい穫った。130g。
ついに胡瓜に花が咲いた。楽しみである。それにしても、葉に黴状の白いものが浮いていて、これは病気にちがいない。どうすればよいのか。
昨日とどいた有機質肥料を、オクラ2種、インゲン、キュウリ、ニガウリ、トウガラシ、トマト2種、シシトウに追肥した。