2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
大量の雪に2度押しつぶされて心配されていた玉葱。 でも前より苗が太く、大きくなっているように見える。これなら大丈夫か。
密生している葉に隠れて大きな玉の蕪があった。残りは小振りのものばかり。これから大きくなることはあるだろうか。 白菜は外側がもうボロボロ。中味もスカスカな感じだが、これは雪のせいではなく、元々か。
いよいよ小さいのが目立ってきた。次回で穫り尽くす予定。
今回は水分が多くて雪をうまく取り除けない。 下手に引っかき回すと苗を傷つけてしまいそうなので、ここまでに。 あとは自然に雪が解けるのを待つしかない。
↑ここまでつぶれているのを掘り返すと、↓こうなる。 土曜日〜日曜日にかけて大雪。前よりも積雪量が多く、湿っているので重い雪。 豆類の苗は大丈夫なんだろうか? もう雪はいいや。
蕪は玉がもうあまり大きくならないようだ。パックリ割れているのもある。 白菜はだいぶん融けている。
こんな感じ。がんばってほしい。
雪で外葉がすっかりボロボロになった愛知白菜。 でも収穫して食べてみると、中の葉はおいしい。 上から見ると、こんなふうに開いてしまっているのもある。大丈夫か?
がんばっている。
右側がタマネギの苗の部分。白菜は少し頭が見えている。白菜、蕪、大根はすでに成長しきっているので、頑張ってもらうとして何も手は施さず。 タマネギだけは苗がただでさえ弱々しかったので、雪をどけてやった。復活してほしい。
関東に大雪、東京に何十年ぶりかの大雪警報の翌日。良く晴れた正午頃。 寒冷紗のトンネルが完全に雪に埋もれ、豆類の苗にのしかかっている。急いで雪をどかすと、支柱のバネの力で元の形に復元された。あとは苗の力を信じるしかない。
蕪を4つと大根1本。 蕪は最大の玉が表面にひびを作っていたが、見た目だけの問題。 大根は地上に一番長く出ているのを穫ったら、直径最大で8cm、長さ45cmという大物だった。
前日が雪。陽の当たる路面はもう乾いているぐらいのときに畑に行く。 寒冷紗のトンネルが雪の重みでたわんでいる。北側から風と一緒に吹き付けた雪が、寒冷紗にこびりつき、そこにさらに雪が積もるという寸法かと思われる。単にふわふわと上から積もっただけ…
しばらく畑に行っていなかったのだが、おそらく強風のせいで寒冷紗のトンネルが捲れ上がっていた。 裾に被せた土が、おそらく雨が降らないので乾燥して軽くなり、それで重しの役を果たせなくなったのだろう。北側のほとんどの部分が捲れ上がり、ポールも2本…
今シーズン2つめの収穫。
ここのところ少し暖かいせいか、緑色の葉が再び出てきている。