2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
目下のところ最も心配なのはミミズ様たちである。元気な姿があまり拝めない。日が高くなってから見ているからいけないのか。底面の空洞が自重で埋まらない。ということは全体が下に下がらないから、上の空間が少なくなってきている。これはまずいのではない…
蕾がふくらんでいた。もうすぐ花が咲きそう。
背が高くなり過ぎか、傾いていた。心なしか元気がない。180cmの支柱を立て、さらに短い支柱でつっかえ棒をして補強。
まだ芽は出ていない。
元気よく芽が出ている。
順調のようである。
元気に芽が出ていた。一安心。
芽。暑さに弱いせいか、元気がないような気がする。
いんげんの子ども。莢長は大きいので4cmくらい。花もいっぱい咲いている。
いんげんは、生長が止まってツルが伸びなくなったと思ったら、花が咲くようになった。何かの条件でスイッチが入ったように。今日はいくつも咲いている。
これもベタがけ資材をはずす。生育がゆっくり。4本あったのを1本に間引いた。けっこう大きくなっていて元気な株もあったので、心が痛む。花壇に挿して気持ちをごまかす。「間引き」というのは農民の心性を形成するかなり重要な要因であるような気がする。
これもベタがけ資材をはずした。この前、間引いたときに、なかば強引に間隔が均等に開くように移動させたりしたところグッタリしていて心配だったが、どうやら復活したようで一安心。
ベタがけ資材をはずす。株が倒れがちなので、支柱を添えた。やっぱり苗を別につくって移植すべきだったのか。
もう芽が出た。24日に種まきしたもののなかでは1番乗り。
実がこんなに大きくなった。まだ青い。どこまでも丈が大きくなっていく。でも摘芯すると花がつかなくなりそうだから、できない。
みみずコンポストの底面に敷いておいた段ボール紙がぼろぼろになったので、取り去る。底の部分のヤシの実繊維を掻き出してみると、かなり乾いていることがわかった。折々に水を加えていたのだけれど、まだまだ足らないということなのだろう。掻き出している…
こちらも、蕾がいくつもふくらんできている。垂れ下がって可愛らしい。そろそろわき芽を掻き取ってやるべきか。
ついに花が咲いた。かわいい花だ。 こちらは蕾。変な形だな。
梅雨で3日雨がつづく。雨がちゃんと降ることは良いことだが、わが家の作物にとってはどうなのだろう。
枝豆「秘伝」×約100粒 ¥300 - 野口種苗から購入
スジ播き。2cm間隔。1カ月後、草丈20cmくらいのときに植え替える予定。これは、「枝豆はいじめると良い」=植え替えでひげ根をいくらか切る(自然に切れる)と良いという説に従った。典拠は本橋征輝、博子監修『野菜づくり12か月―無農薬・有機栽培が簡単にで…
ドシコ×約450粒 ¥300 - 野口種苗から購入
プランターに3カ所×5粒、点播き。ちょっと時期が早いかもという気もするが、やってみる。種が非常に小さく、点蒔きでよいのかどうかは不安。 アブラナ科【播種期】6-7月播き、冬穫りが作りやすい。 【注意書き】わき芽も収穫できる。
丹波大納言×約150粒 ¥350 - 野口種苗から購入
プランターに3カ所×5粒、点播き。 マメ科 晩生の大粒種。子実は長楕円形。草丈は60cm程度。茎は太く分枝数多い。 【播種期】一般平暖地で7月。マメ類のなかでは最も酸性土に弱く、連作もできない。畦幅60cm、株間40cmで、1カ所3-4粒ずつ播く。 【注意書き…
奥武蔵地這胡瓜×60粒 ¥300 - 野口種苗から購入
プランターに3カ所×5粒、点播き。 ウリ科 耐病耐乾性の強い品種。果実は23cmくらい。主枝にも着果するが、約8割は側枝に着果。 【播種期】3-8月 【注意書き】栽培距離は150-90cmくらいに保つと良いが、最近では畦幅210cm、株間90cmにて両面の合掌網仕立て…
沖縄あばしゴーヤー×8ml ¥315 つる新種苗から購入
小型の沖縄在来種はついに芽が出なかったので、別の品種で再び挑戦。今回はきちんと種を一昼夜水に浸した。種に傷をつけるというのもどこかで読んだが、そこまではやらない。プランターに3カ所×5粒、点播き。 ウリ科 沖縄在来の苦瓜。中長ゴーヤーと比べて…
ラベンダー×0.6ml ¥262 - つる新種苗から購入