経緯と基本設計

畑の地主のKさんが、裏庭に蜜蜂の巣箱を置いても良いと言ってくれたので、西洋蜜蜂を飼い始めようか迷ったが、諸事情を踏まえて考えた結果、日本蜜蜂にチャレンジしてみることに決定。
ゴールデンウィークのあいだに待ち箱を作成することに。本来はもっと早くから設置した方が良いのだが、許しを得たのが遅かったのだから仕方がない。
基本設計は重箱式と呼ばれているタイプのなかでも、とくに↓の本で紹介されているものを選択。

ただし材木の取り都合からサイズは変えた。