体温発根法、別名めんどり育苗に挑戦
「体温発根法」による育苗に挑戦。
■魁(ピーマン)。
2株×プランター2つ=4株育てるために20粒。
■極早生乙女(スイカ)
3株育てるために15粒。
■鶴首かぼちゃ。
7粒全部。
■チャドウィック(ミニトマト)。
2株×プランター2つ=4株育てるために20粒。
■那須野長(ナス)。
1畝=5株(株間80cm)育てるために25粒。
■夏味(キュウリ)
2013年日有研にて購入した種子の残り。
2株×プランター2つ=4株育てるために20粒。
■体温発根の手順
①ペーパータオル1片を3×3=9枚に切る。
②1をさらに縦横ともに3つ折にして、霧吹きで湿らせる。
③2に種子を1粒ずつ包む。
④3を種類ごとにジッパー付きポリ袋に種名を書いた紙とともに入れる。
⑤今回は6種。3種ごとに大きめの袋に入れ、左右の胸ポケットに昼夜入れておく。
⑥開始3日後から取りだして観察、湿気を保つようにする。
⑦根が4mmくらいになったらポットに移植。