2017-04-04から1日間の記事一覧

土・肥料の購入

粒状苦土石灰 20kg 498円 卵殻有機石灰 20kg 598円 培養土 25リットル 195円×3袋 (カインズ)

日本蜜蜂の待ち箱設置

桜も満開が近くなってきたので、焦って待ち箱を設置。雨ざらしにしておいた箱をざっと掃除し、蜜蝋を塗り、誘引剤をぶらさげる。隙間をふさぐテープがなくなったので、そこは後日。↓は去年使い切った誘引剤も念のため。気は心と。 ■会計 ニホンミツバチ・ル…

アスパラガス、新芽登場!

一昨年の15/5/1播種、去年4〜6月(4/5、4/22、5/18、6/12)定植のメリーワシントン(アスパラガス)に待望の新芽。まだ少しだけど、すでに美味しそう!

馬鈴薯6〜7割に芽

3/8に植え付けた馬鈴薯、だいぶん芽が出てきてマルチを突き上げているものもあったので、外に引っ張り出してやる。比較的西側が遅れているのは、ストロン跡(へそ)を天に向けて植え付けたからかもしれない(逆さ植えと同じ効果を狙った)。

ブロッコリー追加播種。キャベツとともに脇芽出し

3/13播種の中生成功甘藍(キャベツ)(名札4)は発芽したものの徒長。ドシコ(ブロッコリー)(名札5)は発芽もせず。そこでブロッコリーの方は追加で播種。 目標は、キャベツ11株、ブロッコリー7株なのだが、とうていおぼつかないので、これとは別に、…

ミニトマトとレタス若干ポット上げと播種やり直し

3/13播種の自家採種チャドウィック・チェリー(ミニトマト)は若干発芽、レタスのオリンピアは発芽率良いものの思いっきり徒長(↑写真右側)。おそらくうまく活着しないだろうが、ともかくせっかく発芽した苗をポットに(↓)。ミニトマトは4本×2ポット(…

茄子とピーマン、播種やり直し

ともに自家採種の早生真黒茄子とピーマンの魁、3/13に「種まきハウス」(↓)に播種したのだが、その後多忙で目をかけてやれず。見事に黴だらけ(↑写真の左側)。これはもう、播き直すしかないと、前回と同じ赤玉土を入れ替えて(軽く培養土で覆土)、やは…

牛蒡新規播種

大浦太牛蒡を新たに畑に直播き。今回は、50cm以上深く耕した上に、さらに肥料袋を再利用して土を盛り上げて播種をするという方法を試した。5粒×4ヶ所×3袋。これは、『やさい畑』2016年冬号(↓)の付録で紹介されていた方法。

一本葱、定植したり播種したり採種の準備をしたり

↑は16/5/16開花して、7/28に採種した50粒ほどの石倉根深一本葱を新規播種。もともとは、一昨年15/9/21播種、去年の16/4/5定植したもので、このときの分はまだ畑に数本残っている。葱は息が長いおもしろい作物である。 ↑は、16/10/6播種、11/…

城南小松菜、双葉〜本葉1枚目

3/13播種の城南小松菜。発芽率は高くないが、出揃ったか。

玉蜀黍第2弾播種

自家採種のゴールデンバンタム(玉蜀黍)を5粒×7ポット。↓は3/13に播種した第1弾。本来はあいだにもう1回播種していなければならないはずだが、果たせず。しかし気温が低いせいか、あまり育っていないので、結果オーライか。

南瓜、レタス、西瓜を播種

発芽したらポットに上げるつもりで、赤玉土をトレーに敷き詰め播種。外側1列が日有研購入の東京南瓜を10粒。5株定植したいが、難しいであろう。培養土を覆土。 あいだがレタスのオリンピア。条播き。1〜2cm間隔。目標は8株。覆土せず。 内側が極早生乙…

落花生2種を播種

昨シーズン収穫したなかから種用にとっておいたスーパージャンボを3粒×5ポット(名札50番台)、昨シーズンまったく発芽しなかった野口種苗の黒落花生を今年も購入して再チャレンジ3粒×7ポット(名札70番台)。落花生をポット育苗する場合の種播き適期が…