2016-05-10 日本蜜蜂待ち箱設置 養蜂 ニホンミツバチ ↑は仮置き。地面の湿気から守るために、収穫用コンテナの上に置く。 枠と枠のあいだの隙間から光が差し込まないように、強力布テープで巻く。 910×655サイズの強化波板を、ホームセンターの工作室の電動糸鋸で3等分したものをてっぺんに乗せ、さらにブロックを重石にする。 それでも不安定な方は、箱とコンテナを紐で固定した。これは針金でがっちり固定することを検討してもよいかもしれない。 以上の作業を施して完成(↓)。