ベランダで育苗した白菜を定植



9月19日に準備しておいた畝1本に加えて、幅40cm×4畝を新設、紙マルチ。長さは3.8メートルくらい。50株の愛知白菜を定植した。株間40cm。
ベランダで育苗した白菜は、体温発根法は結局全滅で、9月12日にポットに直接播いた16ポット×3粒=48粒と、その後(日付失念)体温発根法用のポットに追加で播いた分。間引きするときに惜しいので、さらに新たにポットに移植しておき、元気がない8株を除いて50株の定植となった。
隣の畑のNi師の教えで、ポットに播いて根が張ったら、肥料をやるべしとのことだったので、市販の有機肥料(↓)をやると、なるほどグンと成長した。またやはり隣の畑のNa師によれば、かなり大量の元肥を施したとのことなので、耕した段階ですでに鶏糞を撒いていたのだが、さらに畝を立てた後、マルチする前に、畝の中央に鶏糞を薄く被せた。