2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴールデンバンタム(玉蜀黍)

7/21に食用の収穫を終え、種採り用にとそのまま生らせておいて7/31に穫り入れたゴールデンバンタム(玉蜀黍)の1本(↑)。乾燥していたものをバラしたら、何と457粒(↓)。

オクラ収穫

4/15、5/9播種、6/9プランター定植の自家採種島オクラ、および6/9追加播種のクレムソン(どれがどの品種かわからなくなった)。3顆。

オクラ収穫

4/15、5/9播種、6/9プランター定植の自家採種島オクラ、および6/9追加播種のクレムソン(どれがどの品種かわからなくなった)。3顆。育ちすぎると硬いので、早めの収穫を心がける。

小松菜をプランターに直播き

近所の畑で結実していた小松菜から勝手に採った種。プランター1つに条播き。

青梗菜をプランターに直播き

中生(なかて)青梗菜をプランター2つに直に条播き。

玉葱播種

例年と同じノンクーラ玉葱。2015年購入種子なので、発芽率がちょっと心配。育苗トレイにチェーンポット(↓)をセットして(用途外使用)バラ播き。

芝罘(チーフ)白菜播種

9/2に播種した愛知白菜は、播種後60日ぐらいから収穫する早生のせいか、例年、年を越すと傷んでしまっていた。だから今年はその他に、播種後90日で収穫のやや晩生寄りの芝罘(チーフ)白菜という品種も作ってみることに。12ポットに各5粒。

茄子、大きくなり過ぎ

2/14、2/21播種、6/8定植の早生真黒茄子、16顆。たぶん中の種がだいぶん硬くなっているだろう。

ミニトマト熟し過ぎピーマンも赤いのが

久々の畑なので、全般的に裂果・落果・過熟。 3/18、4/7播種、6/3定植したミニトマトの「チャドウィック・チェリー」。右上に映っているのはすべて熟し過ぎで腐っている実。種採り用で収穫にはカウントせず。左の方が43顆。 2/21、3/18、4/7…

ベランダ夏味(胡瓜)、収穫第23弾

3/19播種、5/26定植の自家採種胡瓜「夏味」は1株だけ生き残った。2本収穫。

オクラは水不足にも強いのか?

4/15、5/9播種、6/9プランター定植の自家採種島オクラ、および6/9追加播種のクレムソン(どれがどの品種かわからなくなった)。意外にも元気だった。↓4顆収穫。が、これは育ちすぎで硬かった。

ベランダの矢作大豆が枯れた

5/26に播種、6/30にプランターと鉢に定植した矢作大豆(地元種苗店購入)の3株が枯れた。1週間ばかり留守していたあいだ、水やりを「水やり当番」(↓)に任せていたのだが、これがうまくなかったらしい。プランターにセットした方は、水を吸い上げてい…

ミニトマト採種

3/18、4/7播種、6/3定植したミニトマトの「チャドウィック・チェリー」、昨日、種採り用として穫ってきた熟し過ぎの実から採種。ウジが湧いていて、作業は困難を極めた。紙の上に広げて乾燥。

白菜とレタスをポットに新規播種

白菜は例年と同じ愛知白菜。 レタスはつる新種苗購入のオリンピア。 それぞれ5粒×10ポット。札が挿してある方がレタス。レタスは、出遅れた感が強い。8月中旬には播いておきたかったところか。

ベランダ夏味(胡瓜)、収穫第22弾

3/19播種、5/26定植の自家採種胡瓜「夏味」。小ぶりのもの1本。

オクラ初収穫

4/15、5/9播種、6/9プランター定植の自家採種島オクラ、および6/9追加播種のクレムソン。どれがどの品種かわからなくなったが、2顆収穫。今期初。

春菊の種採り

3/19播種、4/15、4/18定植のベランダ・プランターの春菊は、ひととおり収穫を楽しんだ後、種採り用に放置していたのだが、花が咲き、結実した。種がこぼれないうちに、乾いたものから収穫。さらに乾燥させる。

鳴門金時の試し掘り

焼き芋プロジェクトで6/7に別畑に定植した鳴門金時を試しに掘ってみた。順調なようだが、収穫は、M師いわく、あと1ヶ月後とのこと。

ピーマンも種採り用が1つ、茄子は傷が多い

2/21、3/18、4/7に播種、6/8定植の魁(ピーマン)、種採り用は、↑のミニトマトの写真の左手前。 ↓食用に15顆収穫。 2/14、2/21播種、6/8定植の早生真黒茄子、13顆。

ミニトマトには裂果が目立つ

3/18、4/7播種、6/3定植したミニトマトの「チャドウィック・チェリー」、38顆。↓は、熟し過ぎ(?)でもはや食べられない実を、種採用にと取ってきたもの。少し追熟させて、種採り。